こんにちは。

ブログ担当のウブカタジャパンです。

先日開催されたJEC開幕戦となる広島ラウンドに参戦してきましたので、

その様子をお届けします。

レースリザルト等のレポートは、すでにアップされているので、

そちらも要チェックです!

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いよいよ開幕となったJECですが、

昨年に比べ大幅増加となったエントリー。

JECも人気沸騰中!という事でしょうか?

金曜の夜に出発し、現地に午前着を目指して、出発しましたが、

雨の降る中の移動となり、現地のコンディションが気になって仕方ありませんでしたね。

いざ、現地に到着してみると、曇り・・・を通り越して、

やはり小雨がパラついている状態。

続々と下見に行くエントラントの姿。

もちろん、自分も下見へGO!

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小雨は上がり、空も明るくなって来てはいるのですが・・・

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ウッズの中は、それはもうツルツルです。

登りのアプローチの水たまりの深さをチェックすると、

長靴が埋まる程です。

こ、これは、サバイバルレースの予感しかしてきません。

しかし、お昼も過ぎた頃から、お日様が元気いっぱい出てきてくれまして、

路面コンディションは急速に回復。

あまりに心配で午後にも下見に行きましたが、午前中とは比較にならない程に

路面コンディションは回復。

これなら、何とか大丈夫なはず・・・とレース当日を迎えます。

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レース当日の朝は、濃い霧に包まれて迎えましたが、

レース開始前には晴天となり一安心。

各メーカー系テントも出番を待つ整備されたマシンがズラリと並び、

会場の雰囲気もレースモードに。

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冒頭の写真がパルクフェルメの様子でしたが、

受付車検を終え、整然と並べられたマシン達のカッコイイこと。

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ブリーフィングも始まり、レースも間もなくスタートです。

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今回は、先日の熊本での地震の被害にもあったライダーも

大変な状況下ではあるもののレースにも参戦。

参加ライダーに義援金の募集を呼びかけ、たくさんのライダーがご協力してくれました。

すでに集められた義援金は、無事に届けられたようです。

レースの方は?と言いますと、ここからは、自分も走っておりますので、

写真がありませんので、文字のみでのご案内。

先の大会レポートにも記載がありますが、

今大会のレース概要は、下記の通り。

IA、IBクラス規定周回数7周。

タイム設定は、下見ラップ45分、40分(2周)、35分(2周)、30分(2周)

Nクラス規定周回数6周。(タイム設定は、下見ラップを除き、40分)

全日本ウィメンズクラス、承認Bクラス規定周回数5周。(同じくタイム設定は45分)

承認C、CWクラスは規定周回数5周。(同じくタイム設定は50分)

上記のような内容となります。

ただし、承認C、CWクラスのみルートにショートカットが設けられています。

全日本ウィメンズ、承認Bクラスは、全日本クラスと同じコース設定です。

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上記が全体のコースマップとなりますが、

距離的には約半分がテストとなります。

パドックをスタートして、すぐにテストの入口となります。

前日のスタッフによる試走では、流して走って計測したタイムが、

11分30秒程度のようでした。

テストはフラットダートや一部速度の落ちるガレ場などがありましたが、

後半にはモトクロスコースも含まれる全体としてはハイスピードな設定。

それでもタイトターンが嫌という程続く、気の抜けないテストでした。

それに対し、ルートは全体的に長い登り、ガレた路面、沢などのテクニカルな

設定なだけに距離はテストと同等ですが、時間的は倍ぐらいかかる設定となりました。

承認C、CWクラスは、ルートが大幅カットとなるコース設定の為に、

大半の参加者がオンタイムでの完走を果たしたようです。

それに対し、全日本ウィメンズを含む、承認Bクラス以上は、

IAやIBクラスと同じコース設定となるため、

タイム設定が多少長めに設定されていたとしても、かなり苦しめられたライダーも

多かったのではないでしょうか?

全日本ウィメンズは、上位3名のみが完走扱いとなり、

優勝した#156 菅原 聖子選手のみがオンタイムをキープ。

ナショナルクラスでは、約三分の一のライダーが遅着等によるペナルティーを受ける結果に。

タイム設定が変則の設定で、ラスト2周には1周のタイム設定が30分となった

IBクラスについては、それでも大半のライダーがオンタイムを死守しており、

決して楽ではありませんが、クラスに見合ったタイム設定となった印象です。

さすがにIAクラスとなると、完走したライダー全員がオンタイムとなっています。

さすがですねー。

ウブカタジャパン的には、ラスト30分の設定は、かなり厳しくギリギリのギリと

いった具合でした。

オンタイムレースの面白いところは、タイムアタックのタイムのみを参考に、

タラレバ妄想できる点ですね。

IBクラスについては、総合リザルト次第で有資格者については、

特別昇格もありますからね。

今回、IBクラスで優勝を果たした#83石戸谷 蓮選手は、

IAクラスを含めたオーバーオールでの総合順位だとすると、4番手のリザルトとなっていますね。

IAのモトクロスラインセンスを有している場合には、

IBクラスでの優勝かつ、総合で5番以内の成績を残した場合に、

先の特別昇格の対象となりIAクラスへ昇格が可能です。

過去には、ダートスポーツ誌でお馴染みの矢野 カズト選手や、

小林 雅裕選手などが、この制度で特別昇格を果たし、IAクラスへと昇格しています。

しかし、残念ながら、今回の石戸谷選手は特別昇格の資格を有していませんでした。

それでも実力を十分にアピールできましたね。

Nクラスの上位ライダーも周回数がIAやIBクラスとは異なりますが、

上位陣のテストタイムを見てみると、IBクラスでも上位に食い込むタイムを

叩き出していますね。

そういった事に目を向けるのもレース後の楽しみだったりしますよ。

KIMG3162レースも無事に終わり、表彰式の様子。

C1クラスでは、優勝は高校1年生!

6位には、中学3年生と若手の活躍で嬉しい限りですね~。

二人とも知り合いの息子さんで、親子参戦でしたね。ステキですねー。

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今季からは、前回のブログでも紹介した通り、

副賞が充実しています!

広島大会では、承認BクラスのライダーにRSタイチ様よりTCXのブーツが贈られました。

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おめでとうございます!羨ましい~。

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さらにCASIO様からは、ナショナルクラスの上位3名にG-SHOCKが贈られました。

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こちは承認クラスから抽選で、アムズオイル様より2ストロークオイルが贈られました。

おや、中央の方は、TCXのブーツもGETしてましたからねー。お土産盛りだくさんですね。

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全日本クラスでも同様にアムズオイル様より2ストロークオイルが贈られています。

これは、自分も過去にいただいた事がありますが、かなり高確率でいただけるかもしれません。

何せ、リザルトではなく抽選ですから!

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さらに、今季からはIBクラスの上位3名には、ダートフリーク様より、

商品券も贈られています。ちなみに、この3名は同級生らしい?ですね。

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そして、最高峰のIAクラスの上位3名には、

オイルメーカーのMoty’s様より賞金!が贈られます。

優勝の#2鈴木 健二選手には、¥50,000

2位の#1釘村 忠選手には、¥20,000

3位の#33友山 雅人選手には、¥10,000

さらに!

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CASIO様より、G-SHOCKまで・・・

健二さんと釘村さんは、昨年からだから、もうG-SHOCKコレクターですね。

羨ましいぞ。

 

と、こんな感じで晴天のレースウィークとなりました。

レースの正式リザルトは、こちら

 

さて、次戦JEC全日本は、6月19日(日)に大阪のプラザ阪下で開催されます。

エントリー期間は、(下記は5月13日時点で訂正済み)

全日本クラスが、5月16日~5月30日まで。

全日本IA、IBクラスが、5月16日(月)~22日(日)

全日本ナショナルクラスが、5月24日(火)~30日(月)

承認クラスが、6月2日~6月6日まで。

全日本ウィメンズおよび承認クラスが、6月2日(木)~6日(月)

阪下での開催は、今回で一旦終わりなんてアナウンスもありましたし、

豪華な副賞を目指して、ぜひ参加されてはいかがでしょうか?

最後となりますが、今大会で唯一となるのかな?

車載カメラで動画を撮影しておきました。

1周分で少し長いですが、ご参考まで。

おしまい。