こんにちは。

ブログ担当のウブカタジャパンです。

JEC開幕戦の広島大会の後編という事で、レース当日の様子です。

キレイな内に思い出撮影。

タイヤは安定のIRCツーリストです。

今回もお一人様だったみたいですが、果たして・・・

前日の夜から本格的に降り出した雨は、豪雨なんてレベルではなく、

シトシト降った感じでしたが、ずっと降ってたのかな?

遠征の疲れもあり、グッスリ寝たので分かりません。

朝起きると、降ってるような止んでるようなお天気でした。

でも、パドックはグチョグチョです。

今回は1DAYの大会という事で、タイムスケジュールも少しノンビリ。

車検を済ませ、続々とパルクフェルメにマシンが集結。

ブリーフィングの様子。

傘さしてますもんね。降ってるんですよ。

テストの一部カットや、IA、IBクラスとそれ以外のクラスで、

ルート上に3箇所分岐がある事などが伝えれます。

質問タイムがなかなか荒れます・・・

自分もチェック出来ていませんでしたが、

各クラスで周回数が異なるのはもちろんですが、

タイム設定も異なります。

1周の長さが、そこまで長くない事と、

IA、IBクラスは、どんどんタイム設定が短くなる変則タイムの採用で、

本来、タイムチェックでは1分間隔で3~4台が通過する、

すなわち、順調にルートを走行する事が前提となりますが、

テストのスタートも1分間に3~4台という事です。

ですが、後半になると先に書いたタイム設定の違いにより、

IA、IBクラスが他のクラスをラップする周が存在します。

要は、タイムチェックの時刻が同じで、

3~4台ではなく、8台などになる事を前提としているが、

大丈夫か?

なんて内容でしたね。

今までも、結果的にそうなった事もありますし、

前半にルートで、後半テストという事である程度バラけますからね。

大丈夫だろう。という判断でした。

そこで、自分が質問というか、お願いをしておきましたが、

タイム設定が厳しくなる中で、テストの順番待ちで時間が削られる事がないように、

もし混雑してきたら、テストに進入する間隔を開けなくて良いので、

次々にテストに入れるようにスタートフラッグを持ったスタッフに

伝えてください。とお願いしておきました。

過去、何度かそういう事がありましたからね。

また、タイムチェックを受ける時に時刻を確認する為の公式時計が

いつも置いてありますね。

何か理由があったのかもしれませんが、

その公式時計から、タイムカードに記入してくれる所が距離が

20Mぐらいかな?離れていたんですよね。

これも参加者から指摘がありましたが、ちゃんとチェックするので、

問題ないです。との事でしたが・・・

それは後ほど。

レースはスムーズに進行して、シッカリとリザルトが出る。

そうでなければ、レースは成立しませんからね。

問題があれば、修正していく。まぁ、そんな感じでしょうか。

IAの集合写真も撮影タイムがあったのですが、

おトイレ行ってたかな?間に合わず~。

Wクラスは間に合いました。

携帯のショボショボカメラなので、暗いなー。ごめんなさい。

もっと増えてくれると嬉しいですねー。

でも、Wクラスではなく、上を目指してNBクラスで参戦の女性陣もいますからね。

そちらも楽しみですね。野郎どもも負ける訳にはいきませんから。

そして、いよいよレーススタート!

写真byタナG

嬉しいー。写真送ってくれました。

JECだと、こんな感じでエアアーチからスタートです。

1分間隔でスタートして行きますから、ライダー紹介なんかも入るんですよ!

自分の参戦内容になってしまいますが、

IBクラスは8周です。

1~2周目 40分

3~4周目 35分

5~6周目 30分

7~8周目 25分

という感じで、2周毎に5分短くなるタイム設定。

最後の25分がギリギリがキツイだろうから、さすがに最初の40分は、

問題ないだろうという判断で、

1周目は少しゆっくり目で。

前半のルートも下見をしていたおかげで、問題なく通過。

空気圧もキツカッた時に下げれるように保険を掛けて、

0.5キロぐらいで走りましたが、

それでも問題なし。

それでも、ラインがいっぱいある所なんかは、一度止まって、

もっと良さげなラインがないかチェックしながら、なんて感じですね。

そして、テストに到着。

1周目は下見ラップとなり、テストは走りますが、

リザルトに反映されるタイム計測は2周目から。

8周走りますが、リザルトは7回のタイムアタックの合計タイムなります。

とはいえ、1周目のテストから、それなりにプッシュします。

飛ばしてみて、初めてハマるポイントもありますから。

今回なんかは、自分が前日に行った徒歩での下見の時間が早かったので、

そこから少し手直しが入ってたようで、

テスト内の沢のあたりは、コーステープが拡張されていました。

沢に下りるラインしかなかったのですが、

沢に下りずにキャンバーで通過するラインも存在していました。

これですね。

自分が沢まで下りていると、

他のライダーがキャンバーに行くのが見えました。

そういう時は下見ラップだから出来るのですが、

通過した後に邪魔にならない程度ですが、一瞬止まって、

後ろを振り返り、そのラインをチェック。

あら、問題なく行けそうだし、そっちの方が速いな。とかね。

そんな感じでテストも通過。

テストが終わると、パドックまでの区間は少しのルートでしたので、

無事にパドック到着。

40分のタイム設定に対して、10分ないぐらい余りました。

ほほう・・・

コースをまだ熟知していない段階と今のペースで約30分という事は、

やはり25分の時が厳しいかもしれない。

そんな事を考えます。

2周目は、ルートのペースも少し上げて、

テストも本格的にアタック開始。

特に大きなミスはなし。

パドックに戻ると、26~27分ぐらいで周回してきたようです。

なるほど~。

今の感じでは、25分には間に合わない訳だな。

路面は、滑るけど、ハマる事はない。

テストがフラットな感じが多いので、もう少しグリップして欲しいなぁー。

と、少し空気圧を下げてみる。

まぁ、こういうのがオンタイムのパドックで時間が余った時の

有効な使い方でしょう!

これが裏目に出る訳ですが・・・

そして、3周目。

後半は余裕がないだろうから、ここでGo-Proの登場です。

全国に少しはいる事でしょう!動画を楽しみにしている人が。

タブン・・・

ボディー装着が禁止になり、車体マウントとなった事で、

走行中に一生懸命喋ってみるものの、音声は聞き取れなかったので、

今回は、外部マイクを導入してみました。

ピンマイクなので、ウエアに着けちゃえば・・・とも思いましたが、ダメですもんね。

バーパッドに装着してみましたが、何とか聞こえるレベルでしたね。

誰も聞きたくないよ!そんな声が聞こえてきそうですが、良いのです。

やってみたかったので。

全部見るのが面倒な方の為に・・・

2分30秒あたりから、最初のIA、IBルートの沢ですね。

他のクラスが合流するポイントが正確には分からなかったのですが、

4分辺りで合流かな?

 

続いては、

4分30秒の所で、またIA、IBルートへの分岐となります。

すり鉢みたいな所を下りて登るやつですね。

5分10秒あたりの登りが、全クラス走ってたら、ちとキツカッたかもしれません。

IBだと、スタックする程ではないけど、

止まってしまって体力と時間を消耗した方もいた事でしょう。

5分36秒の所で、右から他のクラスは合流してたのかな?

 

6分30秒あたりから下りで始まるエリアも少々厄介な感じでしたね。

ラインが複数ありました。

何か、メッチャ楽なラインもあったようですが・・・

7分30秒辺りまでが、少し難しかったです。

 

そして、最後の分岐は、

9分53秒辺りから11分03秒辺りまでがIA、IBルートでしたね。

ここは、けっこう手前から登るラインも複数存在していましたが、

一番奥のラインしか行かなかったですね。

下見で見てた時は、濡れたらヤバイなぁーという感じでしたが、

止まらずに行ければ、問題なしでしたね。

 

13分33秒からテスト開始です。

 

そんなポイントが見ごたえが多少はあるかな。

動画を見ていただくと分かるのですが、

テストの前からか、テストの序盤か分からないのですが、

フロントタイヤをパンクさせてしまいました・・・

前回の東日本エリア戦ではリアをパンクさせたのに、

2戦連続とは!今年はパンクイヤーかもしれません。絶対嫌だ!

空気を少し抜いたのがアダになったかもしれません。

何か、ブレーキング遅れる。

フロントが逃げるなー、と思ったんですよね。

19分50秒の所で転倒。

スゴイ滑るなぁーと思ってた矢先。

21分23秒で、また転倒。

おそらく、これでビードが落ちたっぽいです。

この後は、リムが歪んでるんじゃないか?と思えるほど、

言う事聞いてくれません。

この時はテープ切るわ、杭飛ばしてしまったので、

杭とテープを元に戻して30秒ぐらいロス。トホホ・・・

さすがに何かおかしい?と気づいて、独り言連発です。

23分49秒でも、また転倒。

もうメチャクチャですね。

この時のテストタイムが、10分49秒です。

他の周回より1分ぐらいは遅くなってしまいました・・・

まぁ、仕方ないですね。

最後にはパドックでのボヤキもたくさん入っております。

 

と、コースの全体の様子はこんな感じでしたけど、

少しは伝わったでしょうか。

パンクしたフロントタイヤはチューブを交換しましたが、

余り時間も少し短く、ドロドロで作業しづらかったのもあり、

タイムチェックでは4分の遅着となってしまいました。

最後まで何があるか分かりませんから、当然ですが諦めずに、

残りをプッシュします。まだ半分以上あるし。

 

その後は、順調に周回を重ねます。

天候も順調に回復し、風も出てた事もあり、

日当たりの良い場所は、かなり乾いてきました。

滑る部分とグリップする部分で、かなり差がある感じでしたね。

写真byタナG

何周目ぐらいか分かりませんが、動画に比べると、

空も明るいですよね。

今までIAとIBは同じ周回数、タイム設定だったので、

IAにラップされる事はなかったのですが、

今回からIAとIBは周回数とタイム設定が異なります。

IAの方が1周多く、変則タイムで縮まる間隔も少し早かったので、

久しぶりの体験でしたが、IAにラップされました。

テスト内で釘村選手に抜かれました。

おっ、チャンス!とばかりに、頑張ってプッシュします。

タイトなエリアだったので、思ったより視界に留める事ができて、

少し引っ張ってもらえたかもしれません。

ハッキリ覚えていませんが、6周目かな?

そのテストタイムはベストタイムの9分29秒でした。

抜かれる時は、チャンスだったりしますよ。

 

そして、残り2周。

25分の周回がやってきました。

実は、ここまで25分を明確に切れた周回はありませんでした。

実際には、25分59秒までOKな訳ですから、25分は過ぎててもOKです。

簡単な移動部分で、まだ余力を残していたので、行けるだろう!

でも、ガソリンをパドックで給油したりする余裕はないだろうから、

ちゃんと6周を終わった時に満タンにしておきます。

それまでのガソリンの減り具合で、2周は問題ないのも分かってましたからね。

万が一、7周が終わった時にパドックをスルーをして、タイムチェックに

飛び込んでも大丈夫なように準備しておきます。

が、余力を残していた簡単な所でペースを上げるも、

地味に疲れてきているのか、回復傾向にある路面とは逆に、

ウッズ内ではコンディションが良くなる事がない部分もあり、

前走者が引っかかって止まってしまい、自分もストップ。

または、自分がふらついて、止まる。

そんな事が起こり始めます。

あら、もしかして間に合わない?

そして、7周目はパドックに入ると、ちょうど25分を経過したぐらいでした。

おー、ギリギリ。

当然、自分のパドックはスルーして、タイムチェックに入ります。

危なかった~。

これで最後の1周だぞ!

そう思うと、少し元気が出てきます。

しかし、NAかな?この時点でタイムチェックは当初の予想通り、

結構な台数が一遍にタイムチェックを同時刻に受ける事に。

ルート分岐もあるので、ルート上で抜く機会は少なかったので、

問題なく最終周も走り切り、

最後の最後は24分代で周回できました。

1DAYの大会なので、二日目に向けた整備のワークタイムがありませんから、

そのままフィニッシュとなるので、フィニッシュは早着OKだったので、

そのままタイムチェックに入り、フィニッシュ。

ここは、さらにIAも重なったかな?

かなりの台数が同時刻にタイムチェック入り。

自分は本来オンタイムでフィニッシュなら、14時06分の予定でした。

ですが、途中で4分遅着しているので、オンタイムは14時10分。

それが、1分早く入る事ができたので、14時09分でした。

が、同じ時刻にタイムチェックに入ったライダーが多く、

自分がタイムカードを渡した時は、14時10分でした。

タイムカードの記入が14時10分と書かれたので、

まぁ、14時10分でもオンタイムだから良いけど、

14時09分でしたよ。と伝えて、自分はその場で訂正してもらいました。

そんな事がありました。

 

実はこれが少しトラブルになり、

自分はどちらの09分でも10分でも結果が変わる事は無かったのですが、

タイム設定がキツカッた事もあり、

オンタイムでタイムチェックに入ったライダーが、

実際の時刻とはズレたタイムを記載され、1分遅着となったリザルトが出てしまいました。

結果的には訂正が入りましたが、

最初に書いた、公式時計とタイムカードの記入する所が離れていた事や、

タイムチェックに入るライダーが予定通りだとしても、多い事で、

招いたトラブルと言えますね。

何かしら、工夫が必要ですね。

 

と、いう感じで、何とかレースは無事に終了です。

今回はハマッてしまうような難所は、ほとんど無かったと思いますが、

けっこう疲れましたね。

テストが1箇所とはいえ、10分ぐらいのテストというのは、

JECの中でも長い方ですからね。

SUGOのようにテストが3つあったとしても、

途中でルートを挟みますからね。

やはり、ひとつのテストが長いという事は、プッシュしてる時間が長いという事ですから。

そして、これが今回のリザルト。

IBクラスで20位です。

正直、4分遅れたし、パンクしてた周のテストは1分ぐらい遅いので、

ダメだー。と思っていましたが、

何とか1ポイントGETです。

1ポイントですが、やはり0ポイントよりは嬉しいですからね。

ここからは、毎度のタラレバタイムですが、

パンクが無かったとして、4分の遅れもなし、パンクの影響で遅かったテストも、

他と大差ないと考えると、

13位という所でしょうか。

シングルフィニッシュを目標とはしていましたが、

エントリーリストの名前を見ると、順当なら12~13番かな?とも思っていたので、

良くも悪くも、そんな感じだったかな?

当然、他のライダーもミスをしているでしょうから、

タラレバを言ったらキリがないんですけど、

皆さんも、こういう妄想はしますよね?

楽しいですよねー。こういうのも。

 

レースが終わって、他のライダー達のタイムも知る訳ですが、

(ライブリザルトをチェックすれば、途中でも分かりますけど、自分はあまり見ない方です。)

IBの上位陣は、8分半ばの争いだったようですね。

自分はベストで9分29秒ですから、1分も差がある・・・

でも、IBの上位陣はIAの中でも一桁順位になるタイムでしたね。

そして、驚くのは、やはりIAトップ陣。

8分一桁代の争いでしたが、その中でも今回は#2鈴木健二選手が爆発!

8回のテストの内、5回の一番時計をGET。

2位だった#1釘村選手のベストタイムが、8分04秒10に対し、

健二さんのベストタイムは、7分58秒94というタイム!

5秒以上も速い。

IAのスピードで5秒といったら、かなり差があるでしょうね。

ちなみに、IAのトップ3は、こんな感じ。

リザルトの別ページ開くより、見やすいかな?

1位の健二さんと、2位の釘村選手の差は、36秒。

今回は、健二さんの完勝ですね。

昨年とは逆になりましたね。

昨年は、釘村選手が危険な程、速かったと健二さんが言ってましたからね。

優勝を狙いに来たと言っていた#7田中選手とは、1分17秒差ですからね。

全員モトクロスIAライダーだった訳ですが、

幼稚な発想かもしれませんが、新たにやってくるMXライダーを

健二さんがやっつけてくれると、何か嬉しいです。

そう簡単にはいかないんだぞ!って感じですね。

 

続いてIBクラス

1位、2位は、IBルーキーとなる保坂選手と飯塚選手。

7秒差ですね。接戦ですね。

3位の村上選手は、全戦出てれば、とっくにIAだと思いますが、

今シーズンも広島のみ、なんて言ってましたね。

IAのトップ3には、さすがに入れないものの、

5番、もしくは6番ぐらいに相当するタイムですから、3人とも速いです。

 

続いてNAクラス

NAのライダーも速いですねー。

自分だと表彰台乗れません・・・IBなのに。

 

続いてNBクラス

ちょっと見づらくなってしまいますね。

前評判通り?1位は#377渡辺選手。かなりブッチギリですね。

タイム的にはNAでも優勝しちゃう感じですね。

そして、#321菅原悠華選手が男性陣を押しのけ、5位入賞です。

 

最後にWクラス

失礼しました~。

写真撮り忘れてしまいました。

1位は、#154菅原選手。ブッチギリですね。

おめでとうございます!

 

全クラスの公式リザルトは、こちら。

 

と、こんな感じの開幕戦の広島大会でした。

NAやNBクラスのライダーは、

少し物足りなかったかもしれませんね。

逆にIA、IBライダーは厳しく感じられたかもしれません。

なかなかにタフな大会でしたね。

 

そんな、終わって間もない今日この頃ですが、

すでに第2戦となる中日本ツーデイズエンデューロが、

5月26日(土)~27日(日)に富山県のコスモスポーツランドで

開催されます。

コスモは、今年で最後というアナウンスが出てましたね。

すでにエントリーは開始されています!

IA、IB、W、NAクラスは、4月21日(土)までがエントリー期間と、

あまり時間がありません。

注意してくださいね。

NBクラスは、4月23日(月)午後20時~4月28日(土)まで。

定員に余裕があれば、下記期間で承認クラスの募集が掛かりますが、

定員に達した場合は、承認クラスは開催されませんので、ご注意ください。

承認クラスは、5月10日(木)午後20時~5月14日(月)まで。

 

そんな訳で、次回は富山でお会いしましょう!

おしまい。

 

 

 

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