こんにちは。

ブログ担当のウブカタジャパンです。

SUGOが終わった直後ですが、行ってきました!

今年もやってきました2018モデルオフロードバイク大試乗会。

開催場所は、千葉県成田市にある成田MXパーク。

今年もたくさんの車両&用品メーカーが出展いただき、

多くの参加者の方が集まりました!

お天気にも恵まれ、最高の1日でしたねー。

さて・・・

今年もたくさんの試乗車が用意されていました。

順番は適当ですが、

まずはBeta。

何と言っても、今年のエンデューロ世界選手権のチャンピオンマシンですからね!

試乗車は3台用意されておりました。

チャンピオンマシンとなった2018年モデルのRR2T300に、RR2T250。

まぁ、自分がBetaライダーですから、ちょっと詳しく書くのはズルイですけど、

ステアリングヘッド回りの剛性を上げたニューフレームに、

クラッチなどが新しくなり、軽量となったエンジン。

外装もちょっとイメチェンとなった新型ですね。

そして、人気のX-Trainer250の3台が試乗できました。

2ストロークオンリーですね。

このどれもが、混合ガソリンを作る必要のない分離給油を採用しています。

見た目がほぼ一緒なので、どれがどのマシンだか分からない?

続いては、車両メーカーさんじゃありませんが、

タイヤメーカーのIRCタイヤも、自社タイヤを装着したマシンを用意。

ハードエンデューロでは絶大な人気を誇るVE33やゲコタ、

先日のSUGOでも装着率の高かったFIM規格のエンデューロタイヤのBR99などを

BetaのRR2T、KTM500EXC-Fに装着してあり、

比較試乗が可能でした。

続いては、遠く北海道からご参加いただいた、うえさか貿易さんが持ち込んでくれたのが、

TM Racingです。

TMといえば、イタリアのメーカーで、モトクロスにエンデューロ、

また四輪のカートエンジンなどで有名なメーカーですね。

今回、試乗車として持って来てくれたのは、

2ストロークの125㏄エンデューロマシンのtm125ENと、

4ストロークの250㏄エンデューロマシンのtm250Fies-ENの2台。

アルミフレーム採用というのが、目を引きますね。

また、サスペンションやリムなどが選択できるのが特徴ですね。

2スト125は、排気デバイスが電子制御タイプを採用していまね。

また4ストの方は、ロードバイクみたいにダウンドラフト方式の吸気を採用。

スロットルボディーがすごく高い位置に装着されているんですねー。

その関係で見た目はオーソドックスなマシンに見えますが、

燃料タンクはシート下。本来燃料タンクがある辺りには、エアフィルターが

装着されているんですねー。

写真撮っておけば良かったです。

続いては、SHERCO(シェルコ)。

SHERCOもBeta同様にトライアルでメジャーなメーカーですが、

近年エンデューロにも積極的ですねー。

今年は、試乗車もご用意いただきましたが、

全くの新型となる2ストローク125㏄モデルをデビューさせています。

試乗車は、その2スト125㏄モデルの125SE-Rと、

4ストロークの250SEF-Rの2台を用意いただきました。

2スト125のSE-Rは、現在標準装備としては唯一となる

セルモーターを装備し、排気デバイスも電子制御タイプとなっています。

レース会場でも見かける事が増えてきましたねー。

続いては、カワサキ。

う、まだ準備中な感じで、マシンが写らず、申し訳ありません。

カワサキは、サスペンションチューニングで有名なピュアテックさんが、

KX250Fのノーマル車両と、

独自にモディファイを行ったエンデューロ仕様のKX250F-SE(スーパーエンデューロ)を

試乗車としてご用意いただきました。

こちらのKX250F-SEは、リアタイヤを18インチ仕様とし、

エンデューロでは欲しい装備のサイドスタンドを装備。

さらに、前後サスペンションをエンデューロ用にモディファイ。

エンジン特性もそれに合わせて燃調と点火タイミングを最適化。

本来、これだけの仕様変更を行うと、かなり金額が必要になってしまいますが、

何と、新車価格から4万(税抜き)アップと、超がつくお買い得仕様となっています。

これ、評判良いんですよねー。

続いては、ホンダ。

フルモデルチェンジとなった新型のCRF250RとCRF450RXの2機種を

試乗車としてご用意いただきました。

今回、これが目的!なんて方も多かったんじゃないでしょうか。

DOHC化された新型エンジンに、2本出しとなったエキゾーストパイプ。

チタンタンク採用など、大幅に変更になったCRF250R。

そして、エンデューロシーンでは要望の高かったセルモーターが

標準搭載となりましたねー。

さらに今年JECでは釘村選手のライディングによって、

チャンピオンマシンとなったCRF450RX。

大人気でしたねー。

さらに、試乗された方にプロモーション用のDVDまでプレゼント

していましたねー。

自分もいただいたので、早速見ましたが、カッコイイですねー。

どこかの大臣もチラっと出演されていましたね。

続いては、GASGAS。

2ストロークのエンデューロモデルのEC300と250、

それにトライアル車をご用意いただきました。

言わずとしれたGASGASですね。

こちらもフルモデルチェンジを行ったモデルで、

セルモーターを標準装備し、KYB製の前後サスペンションを採用したモデルです。

トライアル車は、CONTACT ESという250㏄のトライアル車ですが、

こちらも何と、セルモーターが装備されたモデル。

また着脱式のシートも装備されています。

現在は京都を本拠地にGASGASジャパンとして営業をされています。

これから楽しみですね。

続いては、KTMにHusqvarna。

こちらの2社も話題のニューマシンをご用意いただきました。

まずは、KTM。

2ストロークモデルの250EXC TPI SIXDAYSと、

4ストロークモデルの250EXC-Fの2台。

Husqvarnaは、

2ストロークモデルのTE250iと、

4ストロークモデルのFE250の2台。

ともに、目玉は何と言っても、ついにインジェクション化された

2ストロークモデルですね。

マシン自体の戦闘力は言うまでもありませんが、

キャブセッティングという煩わしい作業から解放された

インジェクションシステムを採用。

さらに、混合ガソリンを用意する事なく、フレームにある給油口から

2ストオイルを注ぐだけの分離給油モデルとなっています。

これは、両社とも人気でしたねー。

4ストロークモデルのEXC-FとFE250も、

これぞエンデューロマシンのベンチマークともいえるマシン。

もう人気でしたねー。

ハスクバーナの方は、KTMとも仕様が異なってきていますね。

外観デザインはもちろんですが、リアショックはリンクを介してマウントされる事で、

乗り味が大きく変わる所ですね。

さらに、2018年モデルからは、ブレーキシステムもそれまのブレンボ社製から、

マグラ製へとチェンジされています。

続いては、ヤマハ。

日本のエンデューロシーンでは、最も多い車両メーカーですね。

4ストロークモデルのYZ250FXに、

日本のエンデューロ界といえば、この人!な鈴木健二選手が、

昨年のJEC日高2DAYSエンデューロで走らせたマシンそのものの

セロー250も試乗車としてスタンバイ。

2ストロークモデルでは、YZ250XとYZ125Xの2台を

ご用意いただきました。

YZ250FXといえば、もう大人気モデルですね。

モトクロッサーのYZ250Fをベースに、

リア18インチ、サイドスタンド、セルモーター、エンジン特性に

前後サスペンションをエンデューロ、クロスカントリーに合わせたモデル。

もう説明不要なぐらいですね。

2ストロークモデルも同様にモトクロッサーのYZをベースに

エンデューロ、クロスカントリーに特化したXシリーズ。

国産メーカーで、125、250の2ストロークマシンは、

唯一販売を続けてくれるヤマハですが、それをエンデューロマシンとして

販売し続けてくれるのは、嬉しい限り。

125Xなんて、日本のみの販売ですからね。

うーん、素晴らしい~!

そして、最後はサスペンションモディファイで有名なテクニクス。

テクニクスさんでは、独自のサスペンションモディファイを行った

YZ250FXとCRF250Rの2台を試乗車としてご用意いただきました。

サスペンションモディファイは、興味があっても試す、というのは難しいですからね。

こうやって試乗車をご用意いただけるのは、嬉しいですね。

試乗車を同じマシンを乗って方は、さらに違いも分かりやすいからラッキーでしたね。

 

車両関係は、以上となりますね。

他にも、MAXXISタイヤや、VeeRubberタイヤ、

MICHELINタイヤなどのタイヤ関連の出展に、

自分も使っていますが、KYTヘルメットなどの出展もあり、

とても賑やかな試乗会となりました。

 

参加された皆様は、たくさん試乗できましたか?

お気に入りの1台が見つかったでしょうか?

他のエリアでも、こういう試乗会が開催されると

喜ぶお客様も多いんでしょうね。

 

自分もいち参加者として、今回はエントリー。

全部とはいきませんでしたが、たくさん乗らせていただきました。

ダートをより速く、コントローラブルに走る事を目的に、

タイヤが二つで構成されたマシン達で、

バイクに全く興味がない方から見たら、

色と形が少し違うなー。ぐらいなんでしょうけど、

もう、各社、各マシン色々違いますねー。

同じ日に、同じエリアで、同一のコンディションで

複数のマシンを乗り比べられるというのは、最高に贅沢です。

乗る場所や、コンディションが違うと、印象がガラっと変わってしまいますからね。

さらに、自分のマシンでもフリー走行ができるのが、

今回のイベントの良い所ですね。

 

散々たくさんの試乗車を乗った後に、

自分のマシンを乗るのも面白いです。

色々な方とお喋りも楽しみましたが、

やっぱり自分のバイクが乗り易いなぁー!なんて方も多かったのも

印象的でしたね。

自分も、試乗しては、自分のバイクに乗る。

なんてのを繰り返しました。

最高に楽しかったです。

 

そして、楽しい、と言えばですが、

お昼休みにはエキシビジョンレースも開催されました。

特設のエンデューロクロスなコースで20分間のレースが行われました。

たくさんのゲストライダーと一般参加者が楽しく?もがき苦しんでいました。

写真のような大きなヒューム管越えや、

急な登りの途中に丸太が斜めに埋め込んであるイヤラシイ登りや、

連続した丸太にガレ場などなど。

一昨年は自分も参加しましたが、今年は遠慮しておきました・・・

盛り上がりましたねー。

ちょっとだけ動画撮りました。

ライダーは、ベータモータージャパンの代表の門永さん。

元々トライアルのライダーですからね。

めっちゃ上手にクリアしていきます。

そして、毎年恒例?になったゲストライダー川村広志さんの参戦動画がこちら。

ゲストライダーだし、使っちゃって良かったかな?

実際、難しいですよ!

それに、1個1個をクリアするなら、まだしも、

連続して20分間もこういうのやると、もうめっちゃ疲れますからね。

いやー、本当お疲れ様でした。さすがです!

そして、表彰式。

ゲストライダーを除く、一般ライダーのみ表彰です。

賞品も豪華ですねー。

スポンサーとなっていただいている企業からヘルメットなどが贈呈されます。

エントリフィー¥2,000にしては、賞品が豪華だし、

獲得できる確率も高いんですよねー。

来年もあれば、ぜひチャンレジしてみては、いかがでしょうか?

 

そんな最高に楽しい試乗会でした。

ぜひ、気にいったマシンがあった方は、販売店さんに相談してみてくださいね。

注意が必要ですが、メーカーによっては予約期間がありますからね。

ヤマハに関しては、今週末の12月10日までが予約期間ですし。

 

あ、良かったらウブカタジャパンにもご相談くださいね・・・

来年もあると良いなー。

 

そうそう、この試乗会の前日にはMuc-offエンデューロアカデミーという

スクールも開催されていました。いつも人気のこの企画。

関東での開催が多いですが、

来年の2月8日に九州エリアで開催です。

開催場所は、福岡の恋の浦ガーデン特設会場。

エントリーも、すでに始まっています。(こちら

ぜひ、参加してみてくださいね!

 

おしまい。

 

 

 

 

 

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