過去、台風の影響で中止に追い込まれた年もあるHTDEだが、ご存じの通り北海道を4つの台風が襲った今年、会場のすぐそばである日勝峠の橋が崩落するほどの被害に見舞われた。万全の体制で、通常よりも長い100kmを超えるルートを用意していたHTDEだが、この台風の被害を受けて物理的に短縮を余儀なくされ、今回のメインのルートは61km。

競技監督である春木久史によれば「南側の日高山脈側が、被害が大きかった。いつもよりタフな大会になる予定だったが、短縮になってしまったことは残念だ。しかし、多くのシングルトラックを含むルートは、TC1にたどりつくまでに、おなかいっぱいになれるほど。テクニカルと言うより、体力と集中力を試されるレースになるだろう。
 テストは、2本で1どちらも6km、10分程度のもの。西山線のグラベルテストは、例年と異なり台風の影響で荒れている」とのこと。多くのライダーからは「1カ所だけ、下りの難しいところがテストにあって、大変」とのコメントが出ているが、「総じてとまってしまうような場所はなさそう。また、天候もよさそうなので、楽しいレースになりそうだ」とも。

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