こんにちは。

ブログ担当のウブカタジャパンです。

行ってきました~!

JEC最終戦となるSUGO2DAYSエンデューロ。

やっぱり二日間のレースともなると、毎回ドラマがありますねー。

そんな訳で記憶の薄れない内に、ツラツラと書いていきます。

さて・・・

毎度書いておりますが、お仕事の関係上、レース会場には当日入り、

なんて方も当然いると思いますが、多くの方は前日となる金曜日に会場入り。

自分も例に漏れず、前日の金曜日に会場入りです。

皆が気にするお天気予報では、初日となる土曜日に雪?雨?な予報でしたが、

SUGOに向かう道中で、すでに車の窓ガラスには雨が・・・

会場に到着すると、傘は無くても平気かな?ぐらいの小雨がシトシト。

すでにヤマハやハスクバーナといった大所帯はパドックを完成させていましたが、

まだ皆さん到着していない、もしくは先に下見に行っている様子。

ご一緒するBetaチームも到着していないので、

小雨の内に先に下見に向かいます。

とりあえず、ササッとチェックできるエクストリームテストへ。

小雨降ってたので、写真も撮り忘れました・・・

エクストリームテストだけに障害物となる物が所々にあるものの、

ほぼ全て避けて通れる設定でした。

競技中に写真を撮影すれば、越えてはいない障害物も入ることから、

これはインスタ映えを狙っているな!という感じ。違うかな?

障害物を乗り越える事により、ショートカットしてタイムアップを狙う。

そんなラインも無くは無いものの、失敗のリスクを考えると、

迂回しか自分程度では考えられません。

きっとIAの速いライダーは、迷うんでしょうけどね。

DAY2の走行動画から。

天気良く見えますが、これはDAY2です。

唯一と言えるかな?逃げ道がないのは、このタイヤゾーン。

今回は、ここが鬼門になったライダーが多かったようですね。

 

下見と言っても、ライダーによって、その考えはマチマチ。

基本タイムアタックを行うテストは、難所的な設定は少ないのですが、

(転倒やスタック続出では渋滞してタイムアタックとならないので)

それでも、難しいポイントはないか?

楽に通過できるラインはないか?

なんて、考えで下見する方もいれば、

何とか速く通過できるラインは無いか?

ここはジャンプできるか?

そんな1秒でも、もっといえばコンマ何秒速いラインはどっちかな?

という考えで丁寧に下見するライダーもいますね。

まぁ、自分は前者ですけど。

 

続いてクロステストを下見へ。

ここ数年はモトクロスコースをメインにキャンプ場エリアと呼ばれる辺りを

つないだコースがクロステストとなり、

パドックを出たら、いきなりクロステストでしたが、

数年ぶりにタバコ団地と呼ばれる砂利の駐車場やキッズコースをエリアとした

クロステストとなりました。

個人的には、モトクロスコースより、フラットな砂利道を使ったような

テストの方が好きなので、嬉しいですね。

大きいジャンプとか無いですから。

このエリアにクロステストが移った事により、

中間タイムチェックまでの前半にはエンデューロテスト、

中間タイムチェック後の後半にエクストリームテスト、クロステスト、

と、いう順番になった訳ですね。

これもDAY2の走行動画から。(なので、斜めってます)

な、なんとアスファルトスタートですよ。

ゆるーく曲がってますが、ほぼストレート。

この先も砂利の駐車場となりますが、完全に全開区間です。

以前のこのエリアで行われていたクロステストより、少し短い印象でしたね。

難しい所はない代わりに、フラットなタイトターンが多く、

雨で路面が濡れてしまうと、とてもスリッパリーな感じになるでしょう。

アクセル開けれないやつですね。

自分はこういうの好きです。

 

雨が降っていたら、エンデューロテストの下見はパスするか~、と思っていたけど、

雨も上がっているので、やっぱり気になり下見へGO!

これは、ちゃんと下見の時の写真です。

どんよりしてるでしょ?

今回は、昨年とは逆回りな感じで、半時計方向に周回する感じ。

スタートして右の方に行きます。

昨年は、悪天候の影響で、まさにこのエンデューロテストが修羅場となりましたが、

それを考慮してか、コース長も短く、かつ難しい下りやキャンバーなどが

ありませんでしたね。

それでも、下見の段階から、序盤の緩く、長い登りが長靴を履いていても、

ツルツルと滑り、かつ土が重たいです。

コ、コレは・・・

自分の話ばかりで恐縮ですが、最も嫌いで苦手な路面だ。

一度止まってしまうと、リスタートもけっこう難しいぞ。タブン。

しかし、その後は問題のない感じ。

歩いていると、割とすぐに沢へ到着。

岩盤の沢は下りで使用します。下りなので、速く走るのは別として、

通過するのは問題なし。

岩盤を下りると通称、東屋と呼ばれる休憩ポイント的なやつがあり、

そこを左に曲がって、今度は沢を登っていきます。

沢のラインは中盤から広くラインを確保してありましたね。

左のラインは細く1本道になってしまうので、

ここで前走者に追いついたりした場合は、パスするのが難しい所です。

右側の沢の中のラインは、昨年逆から下りで使用したラインとなります。

そちらも下見しましたが、少し難しい感じだったので、

最後には何かボーナスラインになるようなカットがあるのかと思いきや、

何もなし。

単純に難しく、タイムは出なそうなラインでしたね。

万が一、左の1本ラインが塞がっていた場合に使えるように

ラインを拡張してあるんでしょう。きっと。

長くなりますが、この沢エリアでチャンピオンの鈴木健二選手達、

ヤマハチームと遭遇しました。

沢の登りを少し一緒に下見しましたが、

シケインみたいにうねる岩盤のラインを

まっすぐに行くラインも見てましたね。

正直、自分にはラインに見えません。

今までも使ってるラインだとか。

こうやってタイムを削るんですねー。

勉強にはなりますが、参考にはなりません・・・

ちょっと分かりづらいですねー。

右にガクンと降りて、水たまりになってる所です。

出た方は分かるかな?

本来は青いラインで右、左となるんですが、

赤いラインで真っ直ぐ、なんてのもイケルらしい。

まぁ、言われれば行けなくもないけど・・・

やっぱり見るとこ違いますね。

沢を抜けると、最後に少し登りがあって、ゴール。

歩いて50分掛からなかったかな?

今までのエンデューロテストと比べると、短い設定ですね。

 

なんだかんだ言って、3つとも下見を行いました。

雨もその後には止んでくれて、ホッとしましたね。

そして、パドックも完成!

前日の金曜日は受付のみで、車検はレース当日の朝となります。

雨は上がってくれたのは嬉しいんですけど、

超寒かったですね。

そりゃ、雪の予報も出ますよね。

事前に準備が完了している方は、エンジンを念のため掛けて、

確認したりする程度ですが、

実際に下見した印象で、タイヤを交換したり、

その中身となるチューブやムースを設定変えてみたり、

エンジンの調子を見て、キャブセッティングを変更したり、

ライダーによって、色々ですね。

 

そんな感じで、前日となる金曜日が過ぎて行きました。

DAY1に続く。

 

 

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