こんにちは。

ブログ担当のウブカタジャパンです。

11月19日(土)、20日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOを舞台に

JECの最終戦となるSUGO2DAYSエンデューロが開催されました。

このブログでも紹介しておりましたが、

エントリーの段階で全日本モトクロスIAクラスから熱田選手(SUZUKI)や

小方選手(KAWASAKI)の参戦により、

例年にない盛り上がりを見せていましたが、果たして?

今回も参加者として、自分もエントリー。

2DAYSの場合は、初日のDAY1は朝も早いですから、

前日となる金曜日に会場入り。

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多くの参加者が同じく前日の金曜日には会場入りをして、

その舞台となるコースの下見などに出かけます。

自分も例に漏れず、下見しましたよ。

これは、承認Bクラス以上がタイムアタックを行うエクストリームテストです。

JECのレースでは、何度も説明していますが、オンタイムエンデューロという

レースフォーマットを採用しており、

基本的には、複数あるテストと呼ばれるタイムアタック区間の走行タイムの

合計で順位を競いますから、このテストと呼ばれる区間を下見する方が多いですね。

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こちらは、エンデューロテストの入口。

バイクで走るなら、10分前後の距離でも沢だったり、山道となるので、

歩いて回るのには時間も掛かりますし、疲れます。

前日の準備運動としては、ちょうど良いとも言えますけどね。

多くの方が前日にコースの下見を行いますが、

別に下見をしないといけない訳ではありませんからね。

ランキング上位を狙う、クラスの昇格を狙う、そんな場合は、

下見は、とても重要な要素となります。

タイムを良くする為に、速く走り抜けるには、どのラインを行けば良いか?

難しそうなポイントは、前走者などがスタックしたとすると、

別のラインは無いか?

そんな事に注意をしながら、下見を行います。

とは、言いましても、自分などもそうですが、

まずは、ちゃんと走り切る為に、ハマりそうな所はないか?

無難にイケるラインはないか?

そんな目線で下見する方も多いんですよ。

 

さて、この下見を行った前日となる金曜日は、

先ほどの写真の通り、超晴天!

しばらく本格的な雨が降っていなかったのか、路面はスーパードライ。

お山の中のシングルトレイルなどは、それはもう、走ったら最高に楽しそう!

急な登りだって、どこでも登れそうなコンディション。

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しかし、登ったら下りもある訳です。

えー?ココ降りるの?なんて急な下りもあったりしましたけどね。

そんな事より、もっと重大な事が!

レースの1週間ぐらい前から、参加者の皆さんは天気予報と

にらめっこしてたのではないでしょうか?

そう、直前の天気予報では、初日となるDAY1の土曜日は雨予報。

今なら楽しそうに見える、このコースも明日の雨を想像すると、

どこもかしこも難所にしか見えない。

そんな気分の方も多かった事でしょう。

そういう自分も、今からレースやろうよ。そう思いました。

どうか、雨は降ってもレース終盤にしてね。

 

そしてDAY1となる土曜日の朝。

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うっすらと曇り空の中、車検に向けて、最終確認です。

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チャンピオン候補の鈴木健二選手や内山選手のヤマハPIT。

セローが置いてありますけど、今回はYZ250Xですよ。

kimg5043このSUGO大会をラストに本格的なレース参戦から退く小菅選手の

シェルコPIT。

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ゼッケン#1のディフェンディングチャンピオンの釘村選手のマシーン。

前回の日高大会は市販トレールマシンのCRF250Lで参戦で、

不完全燃焼だったように思えるだけに、SUGOで狙うは、もちろん優勝でしょうね。

しかし、トップライダーのマシンはカッコイイですねー。

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そして、今回話題の中心とも言えるSUZUKIの熱田選手のマシン。

一体どんな走りを披露してくれるのでしょうか?

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こちらは、前々回の近畿大会の阪下で特別昇格を決めた同じくMA-IAの沼田選手のマシン。

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こちらは、熱田選手同様に初参戦となるMX-IAの小方選手のマシン。

KXーFでも何で出るのかな?と思っていたのですが、

後で聞いてみたところ、所属するチームのピュアテックがプロデュースする

エンデューロ用にモディファイしたKX250F-SE(スーパーエンデューロ)でしたね。

楽しみですねー。

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写真がピンボケですけど、KTMにハスクバーナのPIT。

ハスクバーナは増えましたねー。

JECでは多いのかな?

KTMテントより、テントの数が多いです。

 

レース当日のピリっとした空気の中、時間も進み、

各ライダーのマシンは車検を終え、一旦パルクフェルメに保管されます。

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毎度思いますが、こうやって整然と並べられたマシーンは、

カッコイイですねー。

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スタート直前となるブリーフィングに集まる選手たち。

IAクラスは、このブリーフィング直後からパルクフェルメに入場し、

スタートを待ちますが、

1分おきに3人一組でスタートするJECでは、

承認クラスは、スタートまで1時間ぐらいあったりするので、

着替えていない方もいたりします。

皆、注意事項に耳を傾け、真剣そのもの。

 

そして、いよいよレース開始です。

いつも通り、前フリが長くなったので、その②に続きます。

つづく。

 

 

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