2019年JEC開幕戦 広島大会!後編
こんにちは。
ブログ担当のウブカタジャパンです。
開幕戦の広島の続きのお話。
レース当日となる後編です。
残念ながら、夜にも雨が降ったりしましたが・・・
朝陽は拝む事が出来ました。
さて・・・
レースの日の朝は早いですね。
最近は、あまり遅くまで前日夜に頑張る事も減りましたね。
レースしに来てるんですから、当たり前ですけど。
見た目には、あまりこだわらないので、
外装も使い回しだし、代わり映えしないけど、
今季よりニューマシンとなって、
Beta RR2T125にマシンスイッチです。
キレイな内にパチリ。
ご存知の方も多いですが、今回やってしまいましたので・・・
さらに、今回からはカメラも新型に。
最新のGo-Pro7 Blackで、ハイパースムースとかいう機能がついてるやつです。
今まで何度かカメラを落とした事もあり、その度に運よく回収出来ていましたが、
カメラの台座も新調しました。
木製ですが。
今までより、ブレの少ない動画が期待できます。
動画は後ほど。
これまた毎回同じですが、
タイム表をガムテープとかに書き写します。
あとで車体にセットします。
今回は、AとBの2種類のタイム設定が用意されていました。
コンディションも悪いし、Bタイムだと思い込んでいましたが、
何とAタイムとの事。
周回数も減らずとの事。
うーん、大丈夫だろうか・・・
今回はIA、IB以外も変則タイムの設定。
序盤は緩めの設定で、後半少し1周のタイムが短くなるやつ。
だんだんコースには慣れますから、
多少短くなる分には、そんなに影響もないのですが、
厳しいタイム設定だと、なかなかしびれます。
が、走ってみないと何とも分かりませんね。
大会のスポンサーでもあるトタルルブリカンツさんが
販売するエルフブランドのオイル類を
有り難い事に自分もサポートいただいてます。
マシンがチェンジした事もあり、
2ストオイルは、今までのMOTO2TECHから
混合専用のMOTO2RACEにチェンジしてもらいました。
明確な違いは・・・
自分レベルだと分からないのが本音ですが、
混合する時に混ざり具合が全然違いますね。
いかにも高回転でも油膜保持してくれそうです。
125ですからね、さすがに自分でもエンジンをブン回しますから!タブン。
車検も終わり、パルクフェルメにはバイクがズラリ~。
良い光景です。
朝のブリーフィングの図。
みんな寒そうな恰好してますよね。寒いんです。実際。
注意事項に耳を傾けます。
救護の方のお話もちゃんと聞きます。
と、いうか救護の方、関西の方でしょうか。
お話も面白く、かつちゃんと内容のあるお話で、
こうやって話をちゃんと聞かせるのは上手だなー。と思いました。
そして、お世話になるとは・・・
そして、今年のISDEトロフィーチームの発表がありました。
今年はポルトガルでの開催ですね。時期は忘れたけど・・・
今年のメンバーは、
前橋選手、釘村選手、渡辺学選手、横澤拓夢選手の4名との事。
現在考えられる日本国内のドリームチームというのは、
想像する人によって異なると思いますが、
なかなか強力な布陣だと思いますね。
ただISDEの場合は、一発勝負じゃないし、
連日の戦いを不慣れな海外で行う訳で、
そう簡単ではないでしょうね。
果たして、初のゴールドメダル(優勝って事ではなくて、
トップのタイムの110%だったかな?の中でフィニッシュする事)を
獲得できるでしょうか?
期待が高まりますね。
トロフィーチーム(日本代表)を応援する企画も今後上がってくるでしょう。
可能な方は、応援していただけると嬉しいですね。
フェイスブックをやっている方は、
トロフィーチームを紹介しているページ(こちら)もあるので、
いいね!して、フォローして、チェックしてみくださいね。
さ、ブリーフィングも終わり、ようやくレーススタートです。
先に書いた通り、タイム設定は徐々に短くなる変則タイム設定です。
と、いう事は、序盤は割と楽なはず・・・
ですが、早朝はあんなに朝陽が美しかったのに、
スタートの時間ぐらいには雨がポツポツと。
そんな感じでスタートです。
2DAYSの二日目のスタートは、
エンジン始動も厳しい(前日のレース直後から二日目のスタートまで
エンジン始動できないから)ですが、
1DAY開催の時は、朝にシッカリとエンジン始動もしてから、
パルクフェルメに入れてるのもあり、
難なくエンジンも始動してスタートです。
1周の前半はテストなので、
テストのスタートゲートまでのわずかなルートを移動します。
丸太だったり、タイヤなどもあり、
けっこう急な下りなど、
自分でも問題ない、と思いつつも朝イチは体動きにくいですからね。
しかも、寒くて、雨もポツポツだし。
慎重に走り抜け、テストの入口に到着。
1周目のテストは、計測なし(リザルトには反映しない)の下見ラップ。
前日に歩いて下見してるとはいえ、
やはりバイクで走ると、また違うもの。
限界まで攻める事は無いものの、
どうかな?なんて思う所は思い切って試すのもありだし、
無理をしないで安パイで行くのもアリですね。
そこそこにプッシュしつつ走ってみると、
それはそれは、滑るじゃないですか!
ブレーキングでも滑るは、コーナーはスロットル開けると滑るし、
難しいぞ~。
テストは、先にも書きましたが、当初の予定より短くなったので、
特別長いとは感じる事もなく、例年のテージャスでのテストと
そう変わりない感じ。
しかし、それでも長いテストの部類に入る感じでしょうか。
ライツなどしか出ていないと、この距離は長く感じるでしょうね。
特にコーステープなどを間違えてしまいそうなポイントは
無かったので、次の周回から集中して走れば問題なしかな。
そして、後半となるルートへ続きます。
自分は前日にルートも全部下見したので、心に少しは余裕があったかな。
滑ると厳しいかな?と思っていた長い登りも、
途中で止まるような速度でなければ、グイグイと加速できる斜度だったので、
問題なし。
沢エリアからの長いガレた登りも、途中で止まらなければ、こちらも問題なし。
承認クラスだったり、NBでも慣れてなければ、
少し厳しかったかもしれませんね。
長いガレた登りの登り上がりが、少し難しかったですね。
途中からスタッフがラインを広げてくれたりしてましたから。
そして、本来はテストとして予定していたであろう、
グラストラックなフラットなエリアは、
やはりズボズボな泥沼状態。
簡単に深いワダチが育っていきそうです。
その直後に全クラスが通るルートでちょっとした短い登り。
ですが、走る前からワダチが掘れて、路面はツルツル。
ハマりポイントになりそうな予感でしたが、
序盤は問題なく通過。
後半、少し難しくなりましたが、皆さん無事に通過出来たようですね。
そして、ルートの後半にはIA、IBのみ通るルートが待っています。
当初はNAも予定されていましたが、
1周だけ通ったのかな?
その後NAはカットになったみたいでしたけど。
IA、IBルートも下りはワダチがあったりするものの、
下るだけなら、問題なし。
やはり難しいのは登りですね。
しかし、一番難所になるだろう、と予想していた所は、
迂回路が設定されていたので、一安心。
ラインは複数あるとはいえ、難しい所なので、
最も確実なラインが塞がってしまうと、連鎖的に渋滞が発生しそうです。
沢の登りは、他のマディーな路面に比べれば走り易かったですね。
最近は止まってしまったり、失敗してやり直しなどをしなければ、
1周目から遅れてしまうような事は無くなってきたので、
これで、どのぐらいで周回できるか目安を掴む事ができます。
無事にパドックまで戻ってくると、
スタートから31分ぐらい経過してたかな?
最初の2周は40分。
3~6周までは、35分。
最後の2周が30分。
IBは、そんなタイム設定。
IAは、30分の周回が1周多い設定で9周でしたね。
NAクラスは、短くなって35分という感じで、トータル6周。
下見ラップで飛ばしてなくて、31分ぐらいなら、
多少コースが荒れて来ても30分はクリアは出来そうです。
まぁ、余裕があるかは分かりませんけど。
そして、2周目へ突入。
まだタイム設定に余裕のある内に動画を撮影です。
と、いう訳で2周の動画がこちら。
どうでしょうか?
以前の車載カメラと比較すると、格段にブレが少ないです。
見やすくなってると嬉しいのですが。
動画の序盤は適当につないだだけです。
走り出すのは、3分30秒ぐらいからです。
本当は、音楽とか入れたり、もっと編集すれば、
カッコ良いの出来るんでしょうけどね。
そこまでやる技術もなければ、時間も難しいので、
雰囲気だけお伝えできれば、という事でご了承くださいね。
転んだりしないで走っていますから、
そんなに難しく見えないかもしれませんね。
一応、自分もIBなので、これぐらいは・・・といった感じでしょうか。
IA、IBルートが、少々難しいかもしれませんね。
パラついた雨も1周目の時だけで、
そこからは、晴天!とはいかない感じでも、
周回を重ねる毎に、どんどんコンディションが回復していきましたね。
特にテストは、グングン路面も回復。
ルートは、そこまで回復しませんでしたけど。
撮影中に、変にGo-Proを触って、撮れてるか心配だったので、
3周目も撮影しました。
無事に撮れてたので、テストだけアップしてみました。
それが、コレ。
コース慣れて来てるのもありますが、明らかに路面のグリップが
回復してきて、タイムも縮まります。
でも、皆も縮めるので、順位はタイムアップしても変わらず・・・
そんな感じで周回を重ねます。
大きなミスもしないで、順調でしたが、
やはり終盤は、徐々に体にも披露が溜まってきますね。
今回は、1回も転ばないんじゃないか?
なんて、思ったいたら、やっぱりパタっと何回か倒しましたね。
パドックでは、ライブリザルトをチェックする事もOKなので、
自分の順位を知る事も出来ます。
ただ、気にしてからといって良い走りが出来る訳でもないので、
自分はあまり見ない方ですね。
今回も、けっこう調子良く走れてるから、気にしないでおこう。
そう、思っていました。
そして、最終周。
タイムチェックで場内のアナウンスが耳に入ってきますね。
ウブカタ選手、現在9位。
あ、聞いてしまった・・・
9位か・・・シングルだから嬉しいような、
調子良かったから、もう少し上かと思ったり。
でも、エントリーしてたメンツを考えると、順当かな?
と、早くも余計な考えが頭で回り始めます。
考えても仕方ないし、最後のテストに集中しよう。
そして、ミスもなくテストのゴールが近づいてきました。
おーし!このコーナー曲がって、ストレート抜けたら、終わりだ!
あ、何か数周前から気になりだしてた、
埋まってるように見える石と路面のくぼみ・・・
今回バッチリ乗っかってしまうな。
・・・
・・・・
・・・・・
そんなコンマ何秒かの末、
イケル!そのまま真っ直ぐ突っ切れば!
あ、これは転ぶな・・・
という振られ方。
やってしまいました。
自分でも、ど派手にやったと分かる。
体は?
動く。
立てる?
立てそう。
でも、素早くは動けないぞ・・・
そんな自問自答をしてると、
ダッシュで誰かが来てくれました。
ヤバイ感じだったんでしょうね。
バイクを起こして、動かそうとしてたので、
あ、大丈夫です。イケますから。と言ったけど、
体がヨロつく。
止めた方が良いと言われる。
目の辺り切って、血が出てるらしい。
これで、完全に戦意喪失。
うわっ、目かよ?
慌てて、片目ずつ目を閉じて、視界をチェック。
良かった~、見える。
でも、切った血が目に入って来てるのか、何か滲むかも。
記憶があるか、自分が誰か分かる?と聞かれる。
それは大丈夫でしたね。
転倒したばかりだと、アドレナリンのせいか、
意外と平気で目の傷も痛い訳じゃないし、
視界も平気だけど、それも怖いですよね。
膝の上あたりを強打してましたが、
その時は平気で自分で立てましたしね。
まぁ、無理しても、もうテストで随分止まっちゃったし、
大人しく諦める事に。
そこからは、しばらく待って、救護の軽トラックが来たので、
それに乗ってパドックまで。
あー、やってしまった。ガックリ。
朝のブリーフィングで面白く説明をしてくれた
救護の方にお世話になってしまいました。
顔面をスプレーみたいので消毒?キレイにしてくれて、
あー、傷は大した事ないね。との事。
意識ハッキリしてるから、頭の方は平気だろうけど、
気持ち悪くなったり、吐き気がしたら、十分に気をつけて、
病院へ行く事と、指示を受けました。
パドックでは、先にレースを終えたお客さん達が心配顔。
そりゃ、そうですよねー。
ご心配かけました。
ションボリしながら、着替えていると、
また救護の方が来てくれて、
装備外した状態の膝をチェックしに来てくれました。
十字靭帯?とか言ったかな?
それが切れてる場合でも、歩けちゃうから、
反対の足と比較しておく、との事。
ダイジョブなようでした。
いやー、助かりますね。
その場で、それだけ診てもらえるとは。
救護の方のお仕事の大切さを身を持って理解する事に。
自分がお世話にならないのが一番ですが、
待機してくれてるだけで、感謝しないといけませんね。
ちなみに、このブログ書いてるのは、ちょうど1週間経過してますが、
膝が少し痛いぐらいで、大丈夫そうです。
さて、自分のレースは、そんな感じで中途半端に終わってしまいましたが、
気になる最高峰のIAクラスの勝者は?
1位 #2 鈴木 健二 選手
2位 #3 釘村 忠 選手
3位 #46 小林 雅裕 選手
という結果に!
ギリギリ文字見えるかな?
今回トップ2の争いは、健二さんに軍配が上がりましたね。
ほとんどのテストで1番時計を連発。
大会最速タイムを叩き出したのは、釘村選手でしたが、
時すでに遅しという感じでしょうか。
序盤は路面が悪かったですから、排気量のある450では、
難しかったのか、
それとも、ニューマシンなYZ250Fがバッチリ合ってた健二さんが
速かったのか。
いずれにしても、早い段階で6分台に突入してからの争いは、
圧巻ですね。
新たにGASGASにマシンをスイッチして、
JECは久しぶりの参戦となる小林選手、まちゃ選手が3位をゲット。
IAルーキーとなる飯塚翼選手は、おしくも4位。
とはいえ、まちゃ選手と1分の差。
翼選手も足が具合悪そうでしたから、ベストでは無かったかもしれませんが、
今後に期待ですね。
続いて、IBクラス。
1位 #114 村上 洸太 選手
2位 #155 榎田 諒介 選手
3位 #116 神馬 匠 選手
という結果に。
1位の村上選手は、ほとんどのテストで1番時計で、
2位の榎田選手に1分以上のをつけて優勝。
条件が同じではないものの、IAクラスだと4位となるタイムですね。
エクセル使って、テストタイムの合計を周回数で割って、
平均タイム出してみると、そんな感じですね。
まちゃ選手には届いてない感じかな?
トータルでは、2位の榎田選手が3位の神馬選手を引き離してますが、
序盤では神馬選手がリードしていたようですね。
それだけ見ると、神馬選手はマディーで速いという感じでしょうか?
ちなみに、リタイヤしてもますから、順位もありませんが、
自分の結果はこんな感じ。
IB上位2名は、6分台に入れてるので、遠く及ばないですね。
自分のベストが7分49秒。
もうちょっと頑張りたい!と言いたい所ですが、
今回、かなり調子良さげだったので、そのもうちょっとは難しいですね。
自分のニューマシンであるRR2T125も、かなり良かったです。
とりあえず、出直します・・・
お次は、Wクラス。
ちょっとエントリーが寂しく2名という事でしたが、
競り勝ったのは、
#201 菅原 聖子 選手
見事、全てのテストで競り勝ってますね。
今までWクラスに参戦していた女性陣は、NBクラスに参戦してる方も
いますからね。
今後どうなっていくかな~?という感じですね。
続いては、NAクラス。
1位 #335 佐藤 慶一 選手
2位 #345 横田 悠 選手
3位 #322 宇都 裕貴 選手
という結果に。
1位の佐藤選手は、NAクラスだと、ちょっと頭一つ飛びぬけてますね。
最初から7分台に入れて来てますからね。
序盤は路面悪かったんですから、マディーに強い方なんでしょうね。
そして、嬉しい事にウブカタジャパンからの参戦の横田選手が2位をゲット!
過去にも日高でNクラス時代に表彰台に上がってるし、
ハード系にも強い方なので、順当に行ったら表彰台上がるな!と
思っていたら、本当に2位でした。
順当に行ったら、というのが簡単ではないですからね。
IB昇格をぐっと引き寄せましたね。
14秒の差で、3位は宇都選手。
NAクラスは、やはり接戦ですね。
2位以下は、タイムも接近してますね。
IBクラスへの昇格争いがありますから、
接戦となると今後も目が離せませんね。
最後は、NBクラス。
1位 #464 山田 太陽 選手
2位 #462 加藤 浩介 選手
3位 #456 新地 和幸 選手
4位 #452 伊藤 史朗 選手
5位 #465 徳原 一彦 選手
6位 #417 谷岡 志郎 選手
という結果に。
今回は、IAクラスは毎回ですが、
カシオさんから、G-SHOCKがNBクラスの上位3名に。
羨ましい~。
1位の山田選手は、お名前お聞きした事ありますが、
超ズバ抜けて速いですね。
これまた同じではないけど、平均タイムを調べると、
IBで4番となるタイムですね。
IA、IBはFIMタイヤの規制があるけど、
山田選手もFIMタイヤだったかもしれないし。
NBクラスは、エントリー数も多いですからね。
激戦ですよね。
惜しくも7位で表彰は逃してますが、
近藤香織選手が7位にランクイン。
皆が全戦出る訳ではないでしょうけど、
こちらもNA昇格が掛かってますからね。
今後に期待ですね。
と、いう感じの開幕戦でした。
まだ1戦が終わっただけですが、
年間を通しての戦いですから、まだ先は長いですね。
さて、全日本の次戦は、岐阜のアルコピアオフロードランドにて開催。
初開催の場所ですね。
開催日程は、クラスによって分かれていますので、注意が必要ですよ。
5月18日(土)Wクラス、NBクラス、ジュニア、承認クラス
5月19日(日)NAクラス、IBクラス、IAクラス
午前、午後と分かれる事はありましたが、
日程が分かれるのは、珍しいかな?
エントリー期間もクラスにより異なりますが、
早くも4月1日から開始されるみたいですよー。
詳しい情報もアップされています。こちら。要チェックですね。
さらに群馬県の日野で開催される東日本エリア戦や、
JECアカデミーなども、まだ間に合う。こちら。
※ライツは、定員に達して、締め切られましたね。
そして、まだ東日本エリア戦は開幕してないけど、
早くも第二戦の情報もアップされています。
2戦は新潟県のマウントグランビュースキー場で開催。
JECだけど、レース方式がクロスカントリーとの事。
情報もアップ済みです。詳しくは、こちら。
ふー、開幕終わったばかりですが、
レースシーズン到来ですね。
自分も怪我してる場合じゃなかった・・・
次回は頑張るぞー。
おしまい。