JEC第二戦中日本大会 いなべ2DAYSエンデューロ レポートDAY2!
こんにちは。
ブログ担当のウブカタジャパンです。
いなべ2DAYSエンデューロの続きで、DAY2の様子です。
ちょっと、ブログ書くのに時間掛かってしまいましたね~。
記憶が薄れているかも・・・
DAY2も快晴でした。
金、土、日とレースで晴れが続くなんて、なかなか珍しいような・・・
自分は、やっぱり晴れが良いですね。
さて・・・
DAY1と比べると、スタート時刻は、ほとんど変わらないものの、
朝の受付、車検が無いだけで、随分とノンビリした感じ。
朝食にプラスして、前日に釘村選手(釘村青果さん)にいただいた、
バナナを食べておきました。
これで、釘村選手のような走りに近づけるかもしれません。
予想は的中して、DAY2のタイム設定は、Aタイムとなりました。
前日のDAY1は、途中からコースカットになったので、かなり楽でしたが、
コース設定が元の通りになると、けっこう26分ってキツイような気もするけど、どうだろう?
そして、スタートです。
雨だったりすると、パルクに置きっぱなしのバイクがエンジン掛かるか心配ですが、
晴れだと、そういう心配も少なくて嬉しい限り。
問題なく、スタートです。
通常、2DAYSの場合、ルートやテストなどDAY1と同じ場合は、
DAY2の1周目から、テストのタイム計測はアリなんですが、
今回は、1周目は下見ラップとなっていました。
元々、その予定だったのか忘れてしまいましたが、
DAY1の途中でテストも変更になっているし、
(でも、その時は変更になっても、いきなり計測なんですけどね。)
結果的にですが、クロステストは石のステアだった所が補修してあり(石は撤去で)、
使用する形で、お山エリアはカットのまま、という感じでしたね。
そういう意味では、前日の最後とは同じではなかったので、
下見ラップで良かったなと。
順番が違いますが、前半のスタートした直後のルートなどは、
けっこう荒れて、掘れた箇所も多くありましたが、
おそらくレース後にスタッフの方が補修をしてくれたのでしょう。
走りやすくなっていました。感謝ですね。
下見ラップという事で、タイムを詰められそうなポイントは・・・
という事で、4連丸太を飛んでみる事に。
やっぱり連続してる、というのは、それなりに覚悟が必要でしたね。
とりあえず、飛んでしまえ、と最初の2本は飛び越えましたが、
すると、3本目の丸太がすぐに現れました。
連続して飛べば良いのでしょうけど、
一瞬、迷ったら、飛べず・・・
これは、失敗する可能性もあるので、やっぱり全ナメで行く事に。
後半のルートもカットのままで、前日同様でした。
沢のエリアもDAY1ラストの方で土手に上がってカット気味でしたが、
そこもそのまま。
DAY1のラストと同じ感じでした。
何分ぐらい余っていたのか、忘れてしまいましたが、
カツカツな感じはなく、ちょうど良い感じでした。
もちろん、これはライダーによって感じ方違うでしょうけどね。
問題なく、1周目、2周目と進み、
あとは、テストのタイムを詰めるだけ。
それが難しいんですけどね・・・
ほぼ、DAY1の動画と変わり映えしませんが、一応撮影しておきました。
うーん、動画編集で何度も見てますが、
釘村選手の動画見た後だと、
ん?何コレ、下見ラップなのかな?飛ばしてるの?
と思ってしまいますね~。
ミスすれば、タイムは落ちるけど、劇的にタイムアップを図れるようなポイントが
ないような・・・難しいですね。
とりあえず、撮影は無事に出来たので、一安心。
Go-Proは、釘村選手に渡してもらうようにお願いしておきました。
ライブリザルトは見ない派なので、
とにかく、前の周のテストタイムを縮める事だけ考えます。
パドックで少し余裕あるので、
空気圧をチェックしてみたり、フロントフォークのエアを抜いてみたり。
サスセットは、途中では、変えない派なので、そのまま。
どうも、クロステストが遅いような気がします。
エンデューロテストは、途中1回だけ、タイムを4秒ぐらい縮める事に成功。
が、何が良くて縮んだのか分からなかったので、
次の周回では、また元のタイムに・・・
そんな事を繰り返しながら、ミスはしないように、
だけど、ちょっとずつライン変えたり、アクセル開けるの早くしたり、長めに開けたり・・・
最終のエンデューロテストでは、また少し良いタイムが出たけど、
けっこう、あっという間に規定周回数を終えて、午前中のレースが終了です。
その時点で、10位でしたね。
DAY2は、KTMファイナルテスト(ファイナルクロス)があるので、
NB、承認クラスのレースが終わるまで、けっこうな待ち時間がありました。
自分は、特にKTMファイナルテストに向けて、作業も無かったので、
あっさりとパルクフェルメにバイクを入れてしまいましたが、
1周多い、IA組が戻ってくると、やっぱり色々作業してましたね。
大神選手は、クラッチカバーをヒットしたのか、少しオイル漏れていたようで、
クラッチカバーを交換してました。
メーカーサポートがならではですね。
レバー類とか、消耗品などは予備持っていても、
たくさんは用意できませんからね・・・
釘村選手に動画をお願いしていましたが、
Go-Proのマウントが上手く装着出来なかったようで、
DAY2の動画は撮れませんでした・・・残念。
そんな感じで、午前中のIA、IB、NAのオンタイムレースは、無事に終了。
午後は、NB、承認クラスのレースです。
お客様が出ているので、そのお手伝いなどしていたら、
写真を撮るのも忘れてしまいました・・・
お客さんも無事に走り切ってくれて、午後のNB、承認クラスのオンタイムも終了。
あとは、KTMファイナルテスト(ファイナルクロス)のみ。
本来は、承認、NB、NA・・・という感じで、最後がIAクラスというのが、
定番?という感じの順番ですが、(今回、承認はファイナルテスト無しでした)
NB、ジュニア、Wは、レース終わって、時間が空いてない、という理由だと思いますが、
NA、IB、NB(ジュニア、Wも混走でクラス分け)、IAの順番で
ファイナルテストを行う事に。
NAの後にすぐに自分の番なので、NAのファイナルテストは見れず・・・
本来、モトクロスコースをフルで使う予定だったと思うのですが、
予定変更で、IAのみフルコースで、他のクラスはショートカットした
少し短いコース設定で行う事になりました。
自分のようにラッキー!と、思う方もいれば、
モトクロス得意なライダーはガッカリだったかもしれませんね。
得意、不得意なのも含めて、モトクロスコースでのファイナルクロスは、
けっこう差が開きますからね。
クラスによって決められた周回を走るファイナルテストですが、
何度も言うようですが、一斉に走り、ヨーイドンなのですが、
これもタイムアタックです。
トップのライダーに周回遅れにされてしまうと、
1周の遅れにつき、6分のペナルティーが加算されてしまいます。
仮に5周の周回数で、ラップされてしまうと、
実質4周しか走らずにチェッカーを受けるので、
正確には、ペナルティーというか、足りない周回数をみなしタイムで
加算する感じですね。
なので、実際に走ったら掛かるだろうタイムも含んでいるので、
実際、4分ぐらいのペナルティーという感じでしょうか。
そういう、恐ろしいペナルティーもあるので、
1周が短い方が周回遅れにされにくいと思う訳で、自分なんかはラッキー!と
思ってしまうのでした。
で、そんなKTMファイナルテスト(ファイナルクロス)の様子です。
スタートは、まずまずの反応でしたが、
ストレートが長いので、1コーナーまでの中盤くらいで、
バンバン行かれてしまいましたね。
ならば、イン側に早めに。と判断したのが、ラッキーで、
1コーナーで数人転倒してしまったようで、
運よく、3番手で1コーナーを抜けました。
ラッキー!
と、思ったのもつかの間で、
ジャンプ飛ばないもんだから、バンバン抜かれます。
そこからは、ダダ下がり・・・
順位は関係ないのですが、13番手でした。
タイムも13番手という事ですが、タイム差がリザルトに反映するので、
冷や冷やです・・・
いやー、終わった。
もう、ファイナルクロスは飛ばないとはいえ、ジャンプが多いので、
好きではないんですよねー。
ジャンプ怖いし。
とりあえず、終わって、ホッとしてしまいます。
あとは、観戦のみなので、もう気楽です。
お客さんや、レース仲間が走るので、
応援にも熱が入りますね。
見る分には、超楽しい~。
そして、DAY2最後のテストとなる、IAのKTMファイナルテスト(ファイナルクロス)です。
これは、釘村選手の動画が撮れました。
いやー、めっちゃ速いですね。
ホールショットからの、そのまま独走なので、
バトルな感じはありませんけど、うーん、凄いです。
こんな風に飛べると、さぞ気持ち良いんでしょうね・・・
が、やっぱり一斉スタートは怖いですね。
今回はスーパードライで埃も半端なかったですし。
2周目だったと思うのですが、健二さんが転倒してしまった時は、
超ドキっとしてしまいました。
思わず、写真撮ってしまいましたが、
後続に惹かれなくて、本当に良かったです。
もう、止めた方が・・・と思うのですが、
プロライダーとしてやってきた人ですから、本能で走ってしまうんでしょうね。
もちろん、問題なければ、自分だって走るでしょうけど。
トップを快走する釘村選手。
IAの上位陣は、めっちゃ飛んでますね。ライダーの影が何か不思議。
これまた、ドキっとしてしまったのが、
転倒後にレース復帰したものの、スローダウンして走っていた健二さんが、
トップの釘村選手に抜かれた瞬間から、
追いかけ始めた事。
盛り上げる為にやってるのか、意識朦朧の中で、
レーサー本能で追いかけてしまっているのか、こちらは分かりませんでしたので。
(本人曰く、覚えてないみたいでしたが・・・)
この後、結局、最後まで走らずに途中でパドックに戻ったので、ホッとしましたね。
このKTMファイナルテストは、釘村選手の独走で幕を閉じるのでした。
パルクフェルメに集められたバイクたち。
うーん、マシンもお疲れ様ですね。
30(Sun.) Day2+FinalXという項目が、DAY2単独のリザルトですね。
一応、2DAYSなので、二日間の総合というのがあるのですが、
順位によるポイントでの順位ではなくて、
二日間のトータルタイムでの順位なのですよね。
シリーズ戦としてみた時には、この総合というのは、全く関係ないですね。
ちょっと時間が経過してるのもあるので、
個々のリザルトは、公式リザルトを見てもらうとして、
全日本もシリーズ戦としてみると、約半分で折り返しといった感じ。
ランキングも出ているので、そちらをチェックしてみましょう。
健二さんがダントツ有利?かと思っていたら、DAY2のファイナルクロスの転倒で
ノーポイントだったので、
現在ランキングトップは、#3の保坂選手!
が、開幕ノーポイントだった釘村選手が今回ピンピンを決めて、2番手に浮上。
その差は2ポイント。
#7飯塚選手も3番手と、若手が活躍してくれてますね。
マシンチョイス的に、次戦の北海道は日高ではなく、ルスツに変更となりましたが、
公道を使うの同じようなので、健二さんは少し苦しい感じかな?
まだ残り半分以上あるので、全然分かりませんが、
楽しみになってきましたねー。
IBクラスは、大型ルーキーな酢崎選手が、突っ走るかと思いましたが、
DAY1でマシントラブルでリタイヤとなってしまい、ノーポイント。
短い時間でスイングアームを溶接修理という、強力なチームサポートで、
DAY2は復活して、見事優勝。
#117富永選手が安定して、上位に入っていて、現在ランキングトップ。
モトクロスIAなのかな?マシンもCRF450Rという事で、凄いですねー。
次戦の北海道はどうするのかな?
前回広島はリタイヤでしたが、MXメンな河村選手が現在3位。
全戦出るのかなー?
4位は山西選手ですが、調子良さそうでしたが、DAY2は残念ながらマシントラブル。
IBは、上位2人が飛びぬけてる感じがしますが、
けっこう混戦な感じですね。
NAは、#316向坊選手が、これまでの3戦全てで1位を獲得して、ブッチギリのトップ。
2位の#342加藤選手も、安定して上位に入っているので、
NAも、この2人が飛びぬけてる感じですねー。
NBクラスも、$481山本選手が、全て1位をGETしているので、ブッチギリ。
本人に少し話を聞いてみたら、残りも全戦出ます!の予定との事。
山本アヤト選手といえば、ハードエンデューロでトップランカーですが、
集中して100%で走るタイムアタックのJECは、とっても楽しいみたいです。
実力的は、もっと上のクラスのような気もするので、
上位クラスでの活躍を見てみたいですねー。
ウイメンズクラスは、IAの保坂選手の妹さんの#204保坂 明日那選手が現在トップ。
ちょっと参加者が少ないウイメンズクラスですが、最年少チャンピオンの誕生かな?
と、まぁ、こんな感じですね。
これまた、どうでも良いですが、
自分はDAY2もDAY1に続き、同じく9位というリザルトで、
ランキングは、現在12位。
毎年似たような感じですね・・・
でも、今回は、両日シングルフィニッシュだったので、良い方ですね。
さて、すでに案内が出ていますが、
次戦は、北海道ラウンドですね。
本来、今年は日高の予定でスケジュールが組まれてましたが、
変更となり、昨年と同様に開催地はルスツという事でした。
がっ!
昨年のルスツは、クローズドコースのビッグベアー内だけで
レースが完結する形で、公道は使わずの開催でしたが、
今年は、違うようですね。(以下、コピペ)
今年は、日高大会に準じ、一般公道を含むルートを持つ、北海道らしいスケールの大きな競技会となります。
ルスツリゾートに大会本部とパルクフェルメ、スペシャルテストを設置、
シングルトラック、林道、舗装路を含むルートで、
ビッグベアOHVパーク、貫気別山頂をつなぎ全体で約40kmを予定しています。
との事。
何ですとー。
パルクは、ルスツリゾートですか。
そして、そこにスペシャルテスト・・・
(エクストリームかな?)
シングルトラック、林道、貫気別山頂・・・
1周約40キロ。
ほほう・・・
となると、1周ではなくて、ループする感じかな?
何にせよ、昨年と同じルスツとはいえ、
全く違うレースになるって事ですね。
正直、昨年と同様にルスツで、ビッグベアーだけのクローズドでの開催だと、
うーん・・・という感じだったのですが、
楽しみになってきましたねー。
まぁ、コロナが今後どういう形で影響してくるのか、
それ次第とはなるでしょうけど、
楽しみな事が待ってるのは、気分も上がりますね。
このルスツが例年の北海道ラウンド開催の9月という事で、
全日本は、少しお休み期間という感じですね。
ちょっと、長くなりますが、
ここからは、余談というか、今回のレースの個人的な感想です。
コース造りに、かなり力を入れてくれたのは理解できます。
WPスーパーテストや、KTMファイナルテストもしかり。
ただ、天候やコンディションには逆らえません。
DAY1の1周目から、クロステストの石のステアの地形や、
山エリアなど、荒れる一方なので、無理じゃないかと思いました。
実際、DAY1はテストもカットなりましたし。
道路渡った方のエンデューロテスト側のルートも
IA、IBのカットになったルートも、最初から持たない感じでしたね。
まぁ、ルートはヘルプもありましたし、ダメなら途中で変更すれば良いのでしょうけど、
1本ラインで、そこで長く引っ掛かってしまったライダーは、
ちょっと可哀そうという事になってしまうけど。
2DAYだったので、初日は最初からカットで、DAY2に使えば良かったかな?とも思いますね。
1周目からクロステストのテープが切れたのか、
ミスコースがありました。
これも、WPスーパーテストを用意しておかないといけないのは、分かりますが、
コーステープがWPのコーステープで、テストのテープと合わせると、
カットした場合、当然分かりにくくなると思いました。
テープカットして、ミスコース、遅着。
これが公平性がないとの事で、タイムコントロールがキャンセル。
これは仕方ないですけどね。
ちょっと?と思ったのは、今回は、下見ラップも、その後の周回のタイム設定と同じだったこと。
相当、余裕見たタイムだったのか分かりませんが、
やっぱり1周目は長く余っても、長めにしておくと、
こういうトラブルが回避出来たのかな?とも思いました。
同じコースなら、DAY2は全周回同じタイム設定でも良いと思いますけど。
クロステストの2周目もキャンセルになりましたね。
コーステープカット、とだけありましたが、
IA、IB、NA全クラスがキャンセルの必要あるのかなー?と。
どの時点の事を言ってるのか分からないし・・・
コースを準備してくれる側の気持ちとしては、
難しくも、チャンレジしがいのある、面白いコースに、
きっとそういう気持ちで準備してくれてるのだと思います。
ただ、コンディション次第では、レースのスムーズな運営を
チョイスしてくれた方が良いかな?と。
もしくは、難しいままやるなら、カットしないとか。
昔話をすると、良い感じはしないですが、
オンタイムでの完走自体、難しかったし、
完走者自体が、すごく少ない、なんて大会もありましたよねー。
まぁ、その辺は時代の流れかもしれませんけど。
WPスーパーテスト、KTMファイナルテストは、
見ていて、やっぱり面白いですね。
ただ、ちょっとレースが終わるのが遅いかな?と。
今回は、特にそう感じただけかもですけど。
蔓延防止措置で、飲食店が20時まで。
レースが終わったのが、18時過ぎてましたからね。
かなり、厳しかったですね・・・
これは、レースの運営とは関係ないですけど。
それと、DAY2のパルク解除ですね。
今回は、レースが終わるのが遅かったのもありますが、
これは、ちょっとどうにかならないかな?と、
真剣に思いますね。
自分の認識不足なのですが、
暫定リザルトが出てから、〇〇分はパルクに保管、という感じだと
思い込んでいましたが、
改めてみると、書き方違いましたね。
ここでは、詳しく書きませんが、
リザルト待ちは、仕方ないにしても、
何とか、パルクの解放は何か明確な指針が欲しいなと、
思いますね。
書くまでも無いですが、
バイク積まないと、他の荷物積めないですよね。
今回は、晴れてたので良いですが、雨だと思うと、ゾッとします。
排気量別にクラス分けしてる訳でもないし、
何か改造してれば、速く走れる訳でも無いですからね。
チェック項目は、交換禁止のパーツぐらいでしょうしね。
マシンに対するクレームというのは、考えにくいんですけどね・・・
日高の時は、パルクに入れる時に、
ホイールやエンジンのマーキングをチェックしてましたね。
どこの会場でも同じ対応は難しいかもですが、
時間の目安が付かないと、参加出来ない、なんて事もあり得ますね。
パルクの件とは、少し関係ないですが、
今回も、北海道からの遠征組は、
当初の大会概要では、DAY2は15:00からファイナルクロス、
表書式が16時30~、
そういうタイムスケジュールで遠征を決めたようですが、
直前に変更になり、16時30~ファイナルクロスに。
これだと、帰りの予定が間に合わないと、
DAY2は、パルクにマシンを入れずにリタイヤして、
途中で帰ってしまったようです。
これは、自分たちが北海道に遠征に行く場合に、
予定が変更になったら、帰れないのと同じですからね。
仮に予想外のトラブルがあったとしても、
終わりの時間というのは、大事という事ですね。
感想というか、文句みたいになってしまっているかもですが、
より良い方向に変えていく努力というか、
良くなかった事については、次は無いように考えておかないと、
同じ事の繰り返しになってしまいますからね。
自分はブログ書かせてもらってるだけで、
何か役職とかがある訳ではないですが、
だからと言って、働きかけが何も出来ない訳じゃないですからね。
長くなってしまいましたが、
以上、いなべ2DAYSエンデューロでした。
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました!
おしまい。