Muc-Offエンデューロアカデミー㏌成田MXパークに行ってきました!

こんにちは。

ブログ担当のウブカタジャパンです。

緊急事態宣言も解除され、イベントにレースが再開され始めましたね。

油断は出来ませんが、ひとまず嬉しい限り。

そんな訳で、東日本のエリア戦が行われた翌週に、

同じ千葉県の成田MXパークにて、今年1発目のMuc-Offエンデューロアカデミーが

開催されたので、潜入してきました。

昨年も日野で開催の時の様子をご紹介しましたが、同じ感じですね。

アカデミーとは、どんな感じのスクールなのか?

参考にしていただければなぁーと思います。

さて・・・

今回は、ダートスポーツさん主催のハッピーエンデューロの前日に開催されました。

イベント等が自粛されていた事もあり、

満員御礼でしたね。30名程度の定員でしたが、結果的に40名いかないぐらいと盛況でした。

まずは、開会式?の前に参加者にはレッドブルが配られました。

エナジーをチャージしろ!って事ですね。

まずは、講師陣によるご挨拶から。

毎回、3名の講師が教えてくれるアカデミー。

生徒さんは、だいたいの技量で分けた3つのグループに分かれて、

授業でいうと3限ある(座学入れると、4限)という形で、

順番にそれぞれの講師からスクールを受ける形で進みます。

今回の講師陣は、

左から、トライアルIAスーパーな野崎史高選手。

最近はユーチューブなどもアップしてますし、セロー特集では欠かせない感じですね。

真ん中は、今さら説明が不要な、みんな大好き鈴木健二選手。

アカデミーでは、毎回講師をしていただいていて、校長と呼ばれています。

一番右は、これまたご存知の走る餃子屋さんこと、渡辺学選手。

昨年のISDEの活躍も記憶に新しいですね。

JNCCなイメージが強いですが、JECでも、もちろんIAですよ。

というメンバーで、このトップライダー3名に1日で色々教えてもらっちゃうのです。

1限目は、健二校長による座学から。

ここでは、基本となる乗車姿勢(フォーム)について詳しく解説してくれます。

誰かしらに教わった事があるかもしれませんが、

なぜ?どうして?という事の解説から、

昔は、こうだったけど、今のマシンの性能を考えると、

現代的には、こうなりますよ~。なんていうのを教えてくれます。

教えてもらった事を実際に体感してみる。

恥ずかしがらずに、参加したのならば、積極的に手を挙げて体感してみましょう!

そんな座学の様子をチラっと。

 

そして、2限目から本格的なスクールが開始。

3つに分かれたグループが、それぞれの講師に付いていきます。

まずは、軽くウォーミングアップ。

先に野崎先生のグループがウォーミングアップしていたので、

ちょっと待ち時間。

そんな時間でも、学先生は質問とかありませんか?

と、生徒さんの疑問、質問にお答え中。

野崎先生のグループがウォーミングアップが終わり、場所を移動するというので、

まずはそちらを見学する事に。

野崎先生はトライアルライダーなので、エンデューロでも活きてくるトライアル的な

スクールを行うとの事。

トライアルでよく見かけるマーカーを並べていきます。

障害物はないけれど、低速でのマシンコントロールの練習ですね。

青マーカーが左側、赤マーカーが右側という感じで、

その間を足を着かずに通り抜けろ!との課題です。

みんなで下見中。

で、生徒さんが実際にトライ。

先生によるお手本は?と思ったけど、今回は無しでした。

簡単そうに見えるんですけど、

そこは先生は慣れていらっしゃるので、

エンデューロバイクやモトクロスバイクでは、ちゃんとコントロール出来てないと、

曲がり切れない感じの設定です。

最初のトライでクリアした生徒さんもいましたが、ほとんどの生徒さんが失敗。

そして、野崎先生による解説。

気をつける点や、コツを伝授して、お手本を披露です。

野崎先生のマシンは、今回はYZ250FXでしたね。

当たり前ですが、簡単そうにクリアします。

で、生徒さんが再チャレンジ。

この紫ビブスのグループは、今回の中では中上級者なメンバーでしたので、

アドバイスを受けてトライすると、成功する方が多かったですね。

そんなスラロームな様子がこちら。

そして、次は丸太セクションで特訓です。

写真撮り忘れた・・・

という訳で、そんな野崎先生の丸太スクールの様子がこちら。

 

野崎先生のグループが色々とトライしてる間に他の先生の様子をチェックしに行きます。

健二校長のグループを発見。

ブレーキングの練習をしていました。

この水色ビブスと、もう一つのオレンジビブスは初中級者のグループ。

安全に走る為、速度レンジを上げる為、

シッカリと止まれる事は大事ですからね。

けっこうな速度からのフルブレーキング。

ついさっき聞いた座学の内容を復習する感じです。

一人一人順番に走り、ブレーキング。

その様子を健二校長が見てくれて、一人一人にアドバイス。

健二校長は、やはり教えるのも、とても上手だし、

こうやってアドバイスしながら、他の生徒さんが走っているをチラ見して、

またアドバイス。

それぞれの生徒さんが出来ていない事を的確にアドバイス。

そして、全員にまた解説したり、次のお題といった具合で進行です。

そんな様子がこちら。

 

ここで、午前中のスクールが終わり、ランチタイム。

アカデミーでは、お弁当も用意してくれるので、楽チンですね。

 

そして、午後のスクール開始です。

午後一発目となる3限目は、学先生のスクールの様子を覗いてみます。

3つのグループをそれぞれ追いかけようと思ってたけど、

先生も変わるし、無理だと気づいたので、同じ紫ビブスグループを追いかけます。

今回は速く走る為のライン取りのようです。

ちょっと写真じゃ分かりづらいのですが、

コーナーの立ち上がりポイントです。

アウト側はバンクとは呼べない感じのフラットに近いコーナー。

スロットル開けづらい感じですね。

でも、立ち上がりポイントは路面にギャップが育っています。

路面状況をよく確認し、ギャップの少ない所を走れ!とのミッション。

ギャップの横で学先生が立っているので、

そのイン側を通れと・・・

かつ、イン側には大きな水たまりがあり、

落ちたら、本日のスクール終了な感じです。

そして、生徒さんが実践。

見ていると、走る度にだんだんアウト側にはらんでいきますね。

そして、学先生からアドバイス。

ライン取りは、タイヤ1本分でも、同じ所を何回も通る場合は、かなり変わってくるので、

もっとシビアに考えましょう。との事。

タイムアタックなどの一発の速さを狙う場合、

長丁場のクロスカントリーでは、疲れないラインなど、

そういう時に抑えておくポイントなど解説。フムフム。

そんな学先生のライン取りスクールの様子がこちら。

 

そして、場所を変えてワダチの攻略についてのレクチャー。

なるべく無駄な事をせずに、結果的に早く切り抜ける方法などなど。

そんな学先生のワダチ攻略の様子がこちら。

 

せっかくなので、集合写真をパチり。ちょっとボケてるけど・・・

 

そして、最後の4限目。

今度は、健二校長のスクールに密着。

他の2グループはブレーキングなどの基本のキをレクチャーしていましたが、

この紫ビブスチームは、中上級という事で、

何やりたい?とリクエストに応えてましたね。

そして、コーナーリングとジャンプを習う事に。

朝の座学のフォームを基本として、コーナーリングを行います。

まずは、健二校長がお手本を見せて、解説。

そして、生徒さんが実践です。

結果的に速く走らせる為の練習なのですが、

まずは速く走るより、シッカリ教えてもらったフォームとコーナーリング時に

抑えるポイントをシッカリ行う事。

と、分かっていても、だんだん速度アップ。で、転倒・・・うちの子です。

何回もグルグル実践です。

で、健二校長からアドバイス。

見てると、面白い。

何点かポイントがありますが、全体的に足りてない事をアドバイスします。

アドバイス直後に走ると、そのアドバイスされた内容は明らかに良くなります。

が、それまで出来ていた事が出来なくなってる。

1つに気をつけて走ると、1つを忘れてしまう・・・・

その繰り返しですけどね。

簡単には身につかないので、練習あるのみ!

そんなコーナリングの様子がこちら。

 

そして、今度はジャンプスクール。

まずは、健二校長の解説に始まり、お手本披露。

ちょっとずつ、ちょっとずつ・・・

ぴょん

ぴょーん

びょーん

バイーン!

だんだんと飛距離が伸びる。で、テーブルトップ飛び切る。

もう見上げる高さで飛んでいきます。

生徒さんから、飛ばない方法は?と質問があると、

今度は、飛ばずに速く抜ける方法を伝授。

リアのブレーキを掛けて、ちょっとロックして滑らせて、

バイク寝かしてヒネって飛ばない・・・らしい。

自分なら、飛ばない方を選択ですね。

で、生徒さんがトライ。

ほとんどの生徒さんは、ちょっとジャンプで練習してたけど、

このFXの方は頑張ってましたねー。

どんどん距離伸ばす。

こちらのメガネ様が一番飛んでたかな?

最終的に飛び切ってたし。

ジャンプは教えてもらったから出来る訳じゃないですけど、

失敗したら、怪我につながる可能性が高いですからね。

なので、やっぱり教えてもらうのが良いですね。

で、そんなジャンプの様子がこちら。

 

と、全部は紹介しきれませんが、

こんな感じでスクールが行われるのがJECアカデミー。

開催場所や、講師のメンバーによって教えてもらう内容は

少し変わるかもしれませんが、

参考になる事間違いなし。

女性の参加者や、

100㏄や125㏄のミニモトだって、トレールだってOKです。

ただ、レースと同じでタイヤだけは、それなりにシッカリした物を用意した方が良いですね。

スクールの日が晴れでドライコンディションとは限りませんから。

この日も想像してたよりコンディション良くなりましたが、

それまで雨が続いてましたからね。

学先生は、スクールの為に新品タイヤだって言ってましたからね。

 

開催場所の確保や、講師の方を揃えたり、アカデミーを開催するのは、

どこでも何回でも、という訳にはいきませんが、

今年もまだ開催を予定していますから、

ぜひ、次回開催の時には参加してみてはいかがでしょうか?

スキルアップ間違いなし!だし、

普段練習する時の課題も見つかると思いますよ。

以上、

Muc-Offエンデューロアカデミーのご紹介でした。

おしまい。